昭和23年に第1回「自動車機械工具実演展示会」を開催し、その後昭和48年から名称を「オートサービスショー」に変更。現在は東京ビッグサイト(東京国際展示場)において国内外より各種自動車整備検査用機器を一堂に集めて隔年で開催し、新製品の開発成果を披露するとともに優良な機器の普及に努めています。
101社・団体
35,770人(3日間合計)
265人(6講座合計)
1講座あたり
約44人